【冒頭無料】町屋良平×小川哲 司会=渡辺祐真(スケザネ) いま純文学とはなにか──言葉の力と物語の深淵【小川哲の文学BAR #7】@cori_uno @yumawata33

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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 2

  • @snoon27
    @snoon27 6 месяцев назад +4

    面白そう。純文学のよさは自分がどのように読むことも許される、どう受け取ってもいい自由さがあって好きです。小説やものがたりのよさはイマジネーションが刺激され、クリエイティブになれるところかなと。非現実的・抽象的なものがたりから、現実に起こっていることを定義することもできる気がします。

  • @ketchup_blue
    @ketchup_blue 5 месяцев назад

    町屋良平さんって初めて拝見したけど、ほんの少しだけ小出恵介さんに似てる